雪の華が最近いい曲だと思い始めました

2003年ごろに中島美嘉さんが歌った「雪の華」は大ヒットしましたね。
冬季のみ販売しているチョコレートのCMで流れていましたね。
いい曲でした。
最近、見始めた韓国ドラマ「ごめん、愛している」を見ていると、挿入歌で「雪の華」が流れるんです。
それは、聞き覚えのある曲調でしたが、男性歌手が情感豊かに歌うので、時々涙ぐむことさえあります。

歳をとったせいかもしれませんが、心に響きました。
韓国語は聞き取りができないので、歌詞の意味の詳細は知りません。
でもきっと日本語の歌詞と似た感じの内容なんだろうなと思っています。
韓国の人でも歌のうまい人とそうでもない方もいると思うのですが、情感の籠った歌声は韓国の人ならではの個性があって本当に素晴らしいなと個人的に思うのです。
ちなみに、「ごめん、愛している」で「雪の華」を歌っているのはパク・シヨンさんという男性歌手です。

私は知らなかったのですが、アメリカの歌手ボーイズトゥーメンも「雪の華」をカバーしていました。

YouTubeで聞いてみたら、ポップな感じで、一人で雪の夜に静かに聞きたい感じの曲調でした。

私は雪深い地方に住んでいるのですが、ボーイズトゥーメンのカバーした「雪の華」を聞いたら雪の降る夜の空気感を思いだしました。
雪が降ると音が近く感じやすい気がします。

日本では雪が降る様子を「しんしんと」と表現することがあります。

地表に積もった雪の上に新たな雪が積もるときに聞こえる小さな音はまさに「しんしん」と静かに耳に届きます。

夜は気温が低くなって、雪の硬さが増すので余計に良く聞こえます。
そして、一つ一つの雪の粒は小さくても降る量が多い時は、薄い壁のような役割を果たすので、音がこもりやすく、雪の夜は限られた音しか耳に届きません。

ボーイズトゥーメンの曲調はまさにそんな雪の降る夜の音に似ている気が私はしました。

中島美嘉さんの歌声はどこか儚くてそこも素敵ですけど、今は「雪の華」のカバー曲を聴くことにはまってしまいました。
いい曲は、歳をとっても聞きたくなるものなんですね。

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