何度訪れても癒される場所

京都が好きなので、少なくとも年に1回はそこに行きます。
見どころも多く、様々な楽しみ方ができますが、私の場合だいたい訪れる場所が決まっています。
その中で絶対に外せないのが、京都市左京区にある下鴨神社。
ここは何度訪れても飽きないし、いつも癒されます。

下鴨神社には糺の森という、有名な森があります。
ここは、紀元前3世紀ごろの原生林と同じ植生が伝えられている由緒ある場所です。
私は特にその糺の森が好きです。
ここを通るたびに自分の心が洗われ、癒されます。
仕事で嫌なことがあったり、人間関係に疲れたりしたとき、糺の森を通ると、その悩みが吹き飛びます。
森の中を流れる小川のそばでたたずんでいると、いかに自分の悩みがちっぽけなものと感じます。

糺の森は、奈良・平安時代より、多くの詩歌管弦、物語に登場します。
それだけ人にとって魅力的な場所ということです。
私もその一人。
心をとらえてやまない名所のひとつとなりました。

下鴨神社に参拝する場合、この糺の森を通ってから参るのがよいそうです。
森の中を通ることによって、人についたけがれが祓われます。
そして、清い心身をもって神様に参ることができるのです。
私はいつもそうしています。
そうすることで、願いがかないやすくなるのではと思っています。

前回訪れたのは、5月の半ばでした。
時刻は、夕方5時ぐらいでした。
糺の森では子供連れの家族も多く、子どもが楽しそうに遊んでいます。
ここは、人々の憩いの場所でもあるようです。

そういえば、開運法の一つに森林浴というのがあります。
森の中に身を委ね、木々から発せられる「気」を取り込むことによって運が上がるそうです。
朝5~7時ぐらいにやると澄んだ森の「気」をいただけるということで、特によいらしい。
早起きはちょっと苦手なので、今は無理かな…。
でも、いつかは朝来てみたいですね。
昼間とはまったく違う清々しさがあると思います。
想像しただけでもワクワクです。

次は冬に来る予定です。
そういえば、冬の糺の森を見たことがありません。
どんな様子を見せてくれるか、楽しみです。

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