昨年とはうって変わってBクラスのファイターズ

昨年、スロースタートながら交流戦前後から圧倒的な強さを発揮、15連勝等様々な記録を打ち立て開幕当初ソフトバンクの独走体制だったパ・リーグの熾烈な優勝争いを制した北海道日本ハムファイターズ、しかし今年は昨年の様な強さはなく、現在パ・リーグ5位と今一つ波に乗れません。
不振の原因は様々ですが、やはり開幕当初に負傷してチームを離れてしまった大谷翔平選手の存在が大きいのでしょうか。

ファイターズのエースとして君臨し、打者としても3割、20本塁打を越える活躍を見せた大谷選手の離脱は今シーズン失速の原因の一つといっても過言ではありません。
また来シーズン、メジャー移籍が取りざたされる昨今、大谷選手依存の体質を改善する事が臨まれます。

投手陣で、大谷選手の次に活躍したのは昨年プロ2年目の有原航平投手の存在です。昨年は開幕当初は大谷選手と共に投手陣の柱として活躍するの後半やや打ち込まれた感はありましたが終盤に持ち直し優勝の原動力となりましたが、今年は今のところ防御率が5点代と不振を未だ脱却できていません。
ファイターズの主砲と言えばレアードと中田翔、この2人なのですが、レアード選手こそ今シーズンもホームランを連発し気を吐いていますが中田選手はと言えば、開幕から不振を極め、昨シーズンまでの圧倒的な存在感を出せずにいます。

昨年活躍した中継ぎ投手陣も軒並み不振と昨年の様な強さを見せられずにいます。
しかし、光も見えています。ファイターズと言えばやはり育成主体のチーム、毎年の様に若手の選手が台頭し、そこから主力へと育てていくチーム作りが有名ですが今年もまたいい若手の選手が順調に育っています、そして昨シーズンオフにジャイアンツから加入した太田選手、ジャイアンツ時代は毎年の様に期待されながらも中々目が出ずにいましたしかしファイターズ移籍後は本領を発揮、来シーズンへの期待を伺わせます。
若手の成長と主力がガッチリ噛み合えばパ・リーグ制覇も夢ではないファイターズ、今シーズンの残りの試合是非頑張ってもらいたいと思います。

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